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ファイナルファンタジーXIにおいて、現在までに筆者が発見した不具合(バグ)とその修正の有無及び、スクウェア・エニクス社に提出しているFFXIに対する要望とその対応を、ここで掲載しています。(注意:修正状況は、筆者個人の経験に基づいたものです。追加情報等は下記メールアドレスまで)
ここでいう「バグ」とは、開発者の観点ではなく、ユーザの観点から見て動作がおかしかったり、不自然な事象を言います。中には、ネットワークの遅延状況により発生するもの、特定のプログラム設計方法により発生すると考えられるものもありますが、マニュアルにでも説明されなければ、ユーザにはただ「おかしい」と見えるだけですので、これらを全て「バグ」と呼んでいます。
「C/S(クライアント/サーバ)区分」は、内容から判断して、クライアント(プレイヤーのハードディスクにインストールされる部分)の問題か、サーバの問題かを示したものです。要望において、ゲームの運用に関する要望の区分を「運用」としています。なお、筆者はプレステ2を使っているので、クライアント問題については、Windows版で発生しないものもあるかも知れません。
このバグ一覧の作成動機については、ページ下をお読み下さい。
作成者:アンドリュー・チャーチ
| 修正状況 確認年月日 | 内 容 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | パーティバトルでは、勝利の際に経験値にボーナスが加算されるとマニュアルに記載されているが、パーティメンバ全員が同じレベルでも合計経験値はソロで同じ敵を倒したのと同じ値で、ボーナスは加算されない。 | ||||
| ログイン時の「(PlayOnline)アクティブコンテンツを設定しています」で、TCP接続が確立されてもサーバからデータが来ない場合、ゲームが固まってしまう。 | |||||
2004/05/24 | キーボード入力で、キーを1回押しただけで文字が何個も入力されてしまうことがある。 | ||||
2004/05/27 | 戦闘前に敵をターゲットした状態で、マクロでジョブアビリティ「挑発」を実行してすぐに「攻撃」をメニューから選択すると、何も起こらない (コマンドが無視される)。 | ||||
2004/05/24 | STRダウン効果を受けている時にステータス画面を開いてそのまま待つと、STRダウンの効果が切れてもSTR値横の赤い数字は消えない。 | ||||
| リンクシェルでテキストを送信すると、実際にメッセージが他のメンバに届くのに「メッセージが届かなかったようです」と表示されることがある。 | |||||
2003/05/13 | コンクェスト集計中にリージョン情報画面を表示させると、集計終了後も10分間程度「サーバーで情勢の集計中です」と表示されてしまう。 | ||||
| 敵がこちらから離れて行っている時、攻撃モードでついて行っても攻撃が行われず、戦闘を開始できない。 | |||||
| バストゥーク港から商業区に入る出口では、出口へ真っ直ぐ向かった場合は、キャラが「見えない壁」にぶつかってエリアが切り替わらないことが多い。ただ、道端から斜めに出口に入ればこの問題は殆ど発生しない。 | |||||
| Rock Eaterと戦う時、敵のとなりに立っているのに「Rock Eaterに近づかないと攻撃できない」と表示される時がある。この症状が戦闘中に発生する場合、敵から攻撃を受け続けるのでいわゆる「残像」ではない。 | |||||
| リンクシェルで会話をしようとする時、メンバ1人以上が中断 (PlayOnlineコマンド実行) 中の場合、「メッセージが届かなかったようです」というエラーが表示される。 | |||||
2004/05/27 | エリア切り替え中はリンクシェル等のメッセージが届かない。 | ||||
2004/05/27 | 中断からゲームに戻る際、ネットワーク状況で表示されるSとRの数値が一時非常に大きく表示される。(30分程中断してゲームに戻った時はそれぞれ7万台) | ||||
| /emoteを使う場合、名前の後に空白が入ってしまう。 | |||||
2004/05/24 | 戦闘を開始する時に魔法をかけられると、魔法のエフェクトが終了するまで動けない。 | ||||
| 5月23日23:00頃から、Sylphワールドの南グスタベルグで、戦いをしていないのに「経験値は入らなかった…。戦いの場から離れすぎています。」のメッセージが17回表示されることが時々あった。また、場合によって戦利品メッセージも17回表示され、戦利品を入手することもできた。(入手メッセージの表示は1回、入手アイテム数も1個のみ) | |||||
2004/05/27 | 赤魔導士ジョブでプレイしている時、「両手棍」スキルはステータスの戦闘スキル一覧では表示されず、スキル値も攻撃力に反映されない。
※バグと判断した理由:両手棍を装備できるのにスキルが適用されないのは不自然で、マニュアルでも説明されていないため。 | ||||
2003/10/10 | 動いていないのに、未戦闘状態の敵にかける魔法(ディア等)が中断されることがある。 | ||||
| マクロウィンドウを (L2またはR2で) 開いてマクロを実行すると、ウィンドウが閉じる場合と閉じない場合がある。 | |||||
| モグハウスで「レイアウト」を実行し、×ボタンですぐキャンセルすると、移動・カメラ角度変更が出来なくなってしまう。 | |||||
| Sand Batsが「ソニックブーム」を実行する時、「実行した」のメッセージが表示されず、対象キャラ毎に空白の1行だけが表示される。 | |||||
| チャットフィルターの「他人のエフェクト効果」「他人の攻撃」「他人の攻撃失敗」をON (その他はOFF) に設定した場合、パーティメンバにポイゾナをかけられた時はその効果メッセージが表示されない。 | |||||
| ウェポンスキル「ファストブレード」や「レイジングアクス」では、TPに関係なく通常攻撃をさえ下回るダメージしか与えられないことがある。
2003/10/10: 以後の情報公開などから、属性に対するレジスト(ダメージ9割カット)の影響と思われる。 | |||||
| マップにマーカーを設定しても、エリアを一旦出ると、後で参照しようとすると表示されない。 | |||||
| Rock Eaterが地面から出てくるアニメーションが、2回繰り返されることがある。 | |||||
| 「攻撃」を選択して、攻撃モードに入る前にもう一度選択すると、攻撃モードに入った時はすぐに解除されてしまうことがある。 | |||||
| モグ金庫に入っているアイテムの順序が勝手に入れ替わることがある。 | |||||
| ステータスやリージョン情報等、サーバから情報を取得して表示するコマンドを実行すると、サーバからの情報が届かずいつまで待っても情報が表示されないことがある。(×ボタンでキャンセルは可能) | |||||
| 前回のコンクェスト集計で、コンシュタットエリアが獣人支配からサンドリア支配に変わったが、クリスタルは手に入らない。 | |||||
| エリア切り替わり時にtellしようとすると「そのリクエストはエラーになりました[2]」と表示される。 | |||||
| ゲーム時間で00:00になると、画面が一瞬黒くなる。 | |||||
2004/05/04 | 「Rock Lizardは、麻痺状態から回復した」のすぐあとに「Rock Lizardは、麻痺している」と表示されることがある。 | ||||
| /autotargetコマンドのヘルプ情報で、スイッチ (ON/OFF) を省略すると現在の状態を表示するとあるが、実際にはスイッチを省略すると「コマンドにエラーがあったようです」というメッセージが表示される。 | |||||
| 他のPCが自分と全く同じ場所に立っている場合、十字キーの左右でターゲットすることができない。(エリアに入ったまま動かないでいると発生可能) | |||||
2002/07/31 | ウィンダスの調理ギルド販売店のアイテムリストでは、「パイ生地」が2回表示されている。(Alexanderワールドで確認) | ||||
| 石化状態でも、武器や盾で攻撃をかわすことができてしまう。
※バグと判断した理由:「行動できない」はずの石化状態で、攻撃をかわすという「行動」をしているため。 | |||||
| 店でアイテムを売却中、アイテムを選択後「売る」「キャンセル」のメニューが表示されず、中止することもメインメニューを開くこともできなかった。キーボードの「/」キーを押し入力ウィンドウを表示させたら「売る」「キャンセル」のメニューが正常に表示された。この症状が出たのは、アイテムリストを表示させて、一つのアイテムの売値を表示させた後に売りをキャンセルし、別のアイテムの売値を表示させて売ろうとした時であった。 | |||||
2003/04/29 | ヒーリング中に敵に襲われたが、その敵が見えず、ターゲットすることも出来なかった。数回の攻撃を受けてHPがおよそ半分に落ちたら、敵がいきなりとなりに現れた。結局はその敵に倒されてしまい、経験値が減らされた。
※ネットワーク遅延と、攻撃してきた敵を優先表示しない設計不備による複合的な不具合と考えられる。 | ||||
| パーティの会話が漏れる (パーティメンバー意外のプレーヤーに受信される) ことがある。この際、同じメッセージが2〜3回繰り返されることがある。 | |||||
| 敵をターゲットして「攻撃」を選択してから他のパーティが戦いを始めると、「攻撃できない」メッセージに「DEBUG:CODE = 1」というテキストが入る。 | |||||
| CtrlまたはAltと数字キーを同時押ししても、マクロが実行されない場合がある。(マクロ一覧が表示されるまでの間) | |||||
| 特定のキャラに魔法がかからないことがある。かける方のキャラが一度ログアウトして再度ゲームに入ると症状が解消される。(このバグはβ版でも報告しており、早期に修正して欲しい) | |||||
| バトルメニューの「アビリティ」を選択して更に「ジョブアビリティ」などのアビリティ種類を選択したあと、×ボタンでキャンセルすると、アビリティメニューではなくバトルメニューまで戻ってしまう。 | |||||
| 遠くにいる他のPCが敵に遠隔攻撃される時、こちらが何も操作していないのに「○○ (PC名) が遠くにいるため、遠隔攻撃が実行できない。」と表示されることがある。 | |||||
| オークションにおいて、出品アイテムがいっぱいで出品できない状態で出品しようとした時、エラーメッセージが表示されない。 | |||||
| ウィンダスのCulinarians' Guild等において、ターゲットウィンドウでの扉の名前表示 (Door:○○) で最後の文字が表示されない。 | |||||
2003/06/08 | こちらから離れていっている敵に魔法をかけようとした際、詠唱中に敵が有効範囲を出た場合は、詠唱が中断され「○○ (敵名) が遠くにいるため、コマンドが実行できない。」と表示されるが、MPが消費され、魔法がかかった時と同様に敵がこちらへ向かってくる。ダメージやステータス変化等の効果は見受けられない。
(2003/06/08: MP消費や敵引き付け効果がなくなったが、依然、Nextカウンタがセットされてしまう) | ||||
※項番12と同様 | |||||
2003/06/08 | エリア移動後、すぐにリンクシェルで会話しようとすると、リンクシェルを装備しているにもかかわらず「リンクシェルを装備していません。」と表示されてしまう。 | ||||
| 合成しようとした時、材料を選択して「決定」を押した時点で、合成を試みることなく「合成に失敗した。クリスタルと材料は消失した。」と表示され、すべての材料がなくなることがある。 | |||||
2003/10/10 | 立ち止まってからかけた魔法でも、敵から攻撃を受けていないのに中断されることがある。通信が混雑してパケット送信間隔が長くなっている時は特に発生しやすい。(項番18と同じ現象と思われる) | ||||
| ※項番537(要望)に移動 | |||||
2004/05/24 | 魔法などのコマンドに対する反応時間が以前より悪くなっており、場合によって10秒ほどかかることもある。戦闘の勝敗にも関わる問題なので早急に直して欲しい。
※サーバの過負荷による問題と思われる。 | ||||
| 特にキャラの多い場所で、メッセージが欠落することがある。 | |||||
2004/05/24 | PCがエリアを移動したり、パーティ参加希望を出したりした後でも、その変更は数分間の間、サーチの結果に反映されない。 | ||||
| ※項番535(要望)に移動 | |||||
| コンフィグの「その他」メニューで「画面ダメージ数値表示」を「画面のみ」に設定すると、ダメージ数値だけでなく、ステータス変化魔法などの効果メッセージまでも抑制されてしまい、対象への効果を確認することができない。 | |||||
| パーティ時、戦利品に入ったアイテムが、ロットインする時間もなく数秒後に流れてしまうことがある。(殆どの場合、以前から入っていた他のアイテムと一緒に流れる) | |||||
2004/05/24 | キーボードでマクロを実行しようとする時、CtrlまたはAltキーと数字キーを同時押ししても実行されないことがある。 | ||||
2004/05/24 | 攻撃を開始する時に遠隔攻撃されると、遠隔攻撃のエフェクト (アニメーション) が終了するまで動けない。また攻撃モードから抜ける時も、魔法や遠隔攻撃をかけられると、そのエフェクトが終了するまで動けない。(項番15と同症状と思われる) | ||||
| アイテム合成中、成功してアイテムリストの新しいスロットにアイテムが出来る場合、アイテムリストを開くと実際に持っていないアイテムが表示されることがある。例えば、「炎のクリスタル」をアイテムリストの最初のスロットに複数個、「カッパーインゴット」をアイテムリストの最後のスロットに12個持っている場合、「銅鉱」を4個購入して「カッパーインゴット」を合成中、アイテムリストの最後のスロットに「銅鉱」が1個残ってしまう。合成が完了した時点で、このスロットは「カッパーインゴット」に変わる。 | |||||
2003/10/10 | アイテム合成後、成功した場合に表示されるアイテム詳細ウィンドウが表示される前に店での売買を開始して (店の人に話しかけて) 「買う」を選択すると、店のメニューで選択したアイテムの詳細ウィンドウが、数秒後に閉じてしまう。 | ||||
| バストゥーク港のガード「Flying Axe,I.M.」に話しかけると発生するメニューでは、コントローラの十字キー上下を押さずに右を押すと、1画面分ではなく1行のみスクロールし、効果音が鳴らない。このように下へスクロールした後、十字キー上で何も起こらない。また、同じ状態で一度十字キー下を押した後に上を押すと、上を押した時点でスクロールが一番上に戻る。 | |||||
| コンフィグで、「その他」の「画面ダメージ数値表示」を「画面のみ」に設定しても、特定の攻撃によって「追加効果⇒○○(数値)ダメージ。」というメッセージがログウィンドウに表示されることがある。(エンエアロ等のエン系魔法の効果かと思われるが、特定できていない) | |||||
| コンフィグで、「その他」の「画面ダメージ数値表示」を「画面のみ」に設定した場合、魔法「ドレイン」の効果が正しく表示されない (ダメージ数値は「0 (ゼロ)」と表示される)。 | |||||
| 回復魔法スキルが上がっても、ケアル系魔法の回復量は変わらない。 | |||||
2003/05/13 | ※項番536(要望)に移動 | ||||
| セルビナのサポートジョブ取得クエスト「ある老人の回想」において、クエスト完了後も、「陸ガニのふんどし」を渡せば、再びクエスト完了とみなされ、サポートジョブの説明を再び受ける。 | |||||
| 競売に出したアイテムが落札または返還されても、その競売所に行って出品確認をするまで出品リストに残ってしまう。 | |||||
| 釣りでは、短時間で諦めてしまう (「何も釣れなかった」メッセージが出る) ことがある。 | |||||
| キャラクター新規作成で、ワールド名を入力して作成を試みて失敗すると、ワールド名を消して「指定なし」に戻しても「ワールド名が必要です」というエラーが表示され、一旦プレイオンラインまで戻らないと直らない。 | |||||
2004/05/23 | ゴブリン系の敵が爆弾投げで自ら致命的なダメージを受ける場合(いわゆる「自爆」時)、敵が倒れる直前に攻撃ターゲットが外れて、敵が攻撃されていない(名前が黄色)状態に戻ってしまうことがある。これにより、敵を倒して得られたはずの経験値が得られない。頻度はおよそ5〜10回に1回。 | ||||
2004/05/24 | 植木鉢を2つ持っているが、そのうち1つだけに種を植えると、種の植えてある植木鉢と植えてない植木鉢の、「栽培」メニューにおける順序が入れ替わることがよくある。モッグ金庫を「せいとん」することによって金庫内の植木鉢の順序が入れ替わることが原因と思われるが、2つとも同じアイテムであるため確認できない。ただ、スタックアイテムの場合、12個のスロットと12個未満のスロットが入れ替わる現象は確認しており、「せいとん」機能が不安定ソートを用いているのが問題ではないかと思われる。 | ||||
2003/10/28 | 回復魔法等のマクロでの対象選択において、パーティ戦闘中に<stpc>によるサブターゲットカーソルを表示させ、十字キーの上下でパーティメンバーを選ぼうとすると、パーティウィンドウのカーソルと同時に、バトルメニューのカーソルも動いてしまう。例えば、<stpc>実行でサブターゲットカーソルが最初に自分をターゲットし、バトルメニューのカーソルが「魔法」を指している場合、十字キーの下を押すと、仕様通りパーティウィンドウの2人目が選択されるが、同時にバトルメニューのカーソルが「アビリティ」に移動してしまう。
また、メインメニューを開いた状態で<stpc>を実行すると、メインメニューのカーソルも同様に連動して動いてしまう。 | ||||
2002/07/29 | 他のPCに対して「調べる」コマンドを実行した時、そのPCに「○○(自分のPC名)はあなたをじっと見つめている」というメッセージが表示されるが、これは調べる側にとっても調べられる側にとっても不快であり、やめて欲しい。
※表示はクライアントのチャットフィルターにより制限可能だが、そもそも好ましくないと思う。 | ||||
2002/07/29 | 「自分以外のHP増加・減少」メッセージの色を、少なくともPCと敵(出来ればパーティメンバとその他のPC及び、パーティが戦っている敵とその他の敵)に分けて欲しい。 | ||||
2002/07/29 | クライアントはネットワークの混雑に応じてパケットの送信間隔を変えるようだが、コマンドを入力した時にその間隔に関わらずすぐにパケットを送信するようにして欲しい。(コマンド入力と実行の間を無くすため) | ||||
| 敵を倒した時、自動ターゲット切り替えが行われない場合はターゲットメニューを閉じるようにして欲しい。(すぐに別の敵やPCをターゲットしたい時、メニューが開いたままでは邪魔になる) | |||||
| メンテナンスを行う時、事前にニュースに掲載して欲しい。(先ほど5月25日16:45頃から始まったメンテナンスについては、16:53現在では何の記載もない) | |||||
項番503と同様 | |||||
| クリスタル取得確立を上げて欲しい。 | |||||
2004/05/22 | メッセージのスクロール速度を速くするか、設定できるようにして欲しい。(現状では、メッセージの多い時は戦闘での魔法効果等を知るのが遅れ、対処できない時がある) | ||||
2002/07/29 | 魔法をかけられた時、自動ターゲットしないように設定できるようにして欲しい。(魔法かけ違えの原因となる) | ||||
| β版で示唆されたアルバム (画面写真) 機能を実装して欲しい。 | |||||
2004/05/24 | ログを保存する機能が欲しい。 | ||||
2002/07/31 | β版同様に、バージョン変更履歴を掲載して欲しい。 | ||||
| マクロをキーボードで実行する際、CtrlまたはAltと数字キーの同時押しで実行できるようにして欲しい。(現状では、CtrlまたはAltを一度押して、マクロウィンドウが出るまで数秒待たなければならない) | |||||
2002/07/29 | 魔法や歌のランクを表す数字 (例えば「ケアルII」の「II」) を読みづらいローマ数字から普通の数字 (「2」など) に変更して欲しい。(特に「II」は2つの細い縦棒と表示されるため見落としやすい) | ||||
2002/05/21 | アライアンスを組んでいる時、アライアンスの他のパーティのHPを表示するウィンドウのサイズを、自パーティと同様にメンバ数に応じてサイズを変えるようにして欲しい。 | ||||
2002/06/11 | 項番38について、当時対応したGM (Cloudought) は、不具合であっても経験値の修正やその場での蘇生はできないと話した。しかし、例え1時間程度とはいえ、FFXIのバグのために自分の時間が無駄になることは許しがたく、今後は対応の改善をお願いしたい。
※2002/06/11のニュースでスクウェアは、「例え不具合の結果でも、経験値の修正などは出来ない。そのようなことをGMに頼む行為は許されない」と発表した。 | ||||
| FFXIのアイテム名を仮名漢字変換機能の標準辞書に登録して欲しい。 | |||||
2003/07/17 | モグハウスに入る時、パーティから外れないようにして欲しい。 | ||||
2004/05/24 | エリアに入った時、PC・NPCをもっと早く表示するようにして欲しい。 | ||||
2002/07/29 | トレードやバザーで金額を設定する時、金額をキーボードで直接入力できるようにして欲しい。 | ||||
2002/08/08 | 未だに、パーティ戦闘で経験値が入りにくく、時間効率が悪い状態が続いている。何度もお願いしているが、PS2のβ版で使われたシステムがてより適切なので、製品版においても導入して欲しい。(パーティでプレイした方がお得だなどと宣伝しても、事実が変わるわけではないことをご理解下さい) | ||||
2004/05/24 | スタック可能な戦利品において、持ち物がいっぱいでも、同じアイテムを11個以下 (矢弾類は98個以下) 持っている場合は戦利品をスタックして入手できるようにして欲しい。 | ||||
| レベルが下がった結果装備できなくなった武器や防具でも、手動で外さない限りそのまま装備できるようにして欲しい。(自動で外れた場合、装備できる者がなくさらに倒されて経験値を失う可能性があるため) | |||||
2004/05/24 | 全体的に、ゲームを難しくする傾向が見られるが、難しいからと言って楽しくなるわけではなく、実際に多くのプレーヤーから不満の声が上がっている。また、ゲームを難しくすることは新しく始める人にとっては不公平でもある。開発・運用方針を早急に見直し、プレーヤーにとって楽しいものになるように努めて欲しい。 | ||||
2004/05/27 | アイテムを捨てる時、捨てるアイテムを確認するため、アイテムリストの中で選択されたアイテムをハイライトして欲しい。 | ||||
| ヒーリング中に敵から魔法をかけられてレジストした (効果がなかった) 場合、敵の攻撃が外れた場合と同様、ヒーリングモードを解除しないようにして欲しい。 | |||||
2002/08/08 | 戦闘中でも、△ボタンで過去ログや魔法効果を確認できるようにして欲しい。 | ||||
2004/05/24 | 命中率、飛弾命中率、回避率、魔法防御力の各ステータス値をステータス画面などで確認できるようにして欲しい。 | ||||
(マニュアル) | 各ステータス値やスキル値が具体的に何をどう影響するかの説明が欲しい。 | ||||
| 以前のように、ヒーリング状態で中断・ログアウト処理を開始した場合、ヒーリング効果が続くようにして欲しい。(ヒーリングと中断・ログアウトの条件が同じである上、莫大な時間投資を要するFFXIにおいて、少しだけでもプレイ時間を短縮できるように努めて欲しい) | |||||
2002/08/08 | 地図上の現在位置をマクロで (「<m>」等を使って) 伝えられるようにして欲しい。 | ||||
| Ctrl-R (リプライ) 機能において、別エリアに移動しても返信相手を覚えるようにして欲しい。 | |||||
| チョコボ騎乗中またはレンタルハウス未取得などで次のエリアに移動できない場合はオートランをキャンセルして欲しい。特にチョコボ騎乗中は移動速度が速いので、オートランで街に入ろうとした場合、エリア移動失敗と再度突入を高速に繰り返し、オートランを解除することすら難しい。 | |||||
2004/05/24 | 釣りや合成の連続実行間隔 (待ち時間) をなくして欲しい。また攻撃開始においても、別の敵から攻撃を受けていても自動ターゲット切り替えが行われないこともあるため、戦闘終了後すぐに攻撃を再度開始できるようにして欲しい。 | ||||
| アイテムをトレードして別のアイテムを貰うクエスト (サンドリアの「身だしなみ」等) において、持ち物がいっぱいであれば、トレードの結果所持アイテム数が減って空きが出来るにもかかわらず、「これ以上アイテムを持てない」のようなメッセージが出てトレードを行えない。その場合でもトレードできるようにして欲しい。 | |||||
2004/05/27 | ウィンドウタイプを変更すると、クライアントがおよそ6秒間固まってしまう。(PlayStation2版) | ||||
| ウィンダスの「ララブのしっぽ亭」クエストは、コンプリート出来ない場合があるようである。必要なアイテム (円石) がレアであることから、試行回数を4〜5回で上限を設けて欲しい。 | |||||
2003/10/26 | サーチコメントを設定するコマンドが欲しい。レベル上げの際、コメントの内容は毎回ほぼ同じなので、マクロで設定できれば便利。 | ||||
2003/10/26 | 前項に関連して、次のレベルまでの経験値を表示するコマンド(例えば<xp>)も欲しい。レベル上げ用のサーチコメントにはだいたい、「@1234」(つまり、あと1234でレベルが上がる)のようなものが入るので、これがあればサーチコメント設定の完全自動化が可能になる。 |
FFXIを最近始めた方からは、「スクウェア・エニックス(以下スクウェア)社に対して酷すぎるではないか」という質問を頂くことがあります。確かに、最近(2003年後半以降)はユーザ対応の質がある程度向上しており、バグの修正をより前向きに対応してくれています。しかしこれは最近のことであり、以前は全くユーザの言うことに耳を傾けませんでした。
私はFFXIのβテスト中(2002年2月)からFFXIをプレイしていますが、β版から製品版に移行した時、様々な仕様変更が盛り込まれました。新機能追加などはもちろんあるとは思いましたが、同時にキャラクターの成長がかなり遅らされてしまい、さらにβ版で修正されたはずのバグが再出現したり、私を含めて多くのプレイヤーにとって不愉快なスタートとなってしまいました。しかしそれだけでなく、その問題をスクウェアに報告しても全く対応してもらえず、新機能ばかり追加したり(それらにもバグが発生したり……)、「バランス」の名目でいきなりキャラクターのHPを下げたりするだけでした。
このページを作成しようと思ったのは、そういった問題があまりにも多く発生し、誠実な対応を望めそうにないと思ったからですが、その中で特に怒りを覚えた、一つの出来事があります。
普段意識することはあまりないかも知れませんが、FFXIでパーティを組んで敵を倒す場合、「経験値ボーナス」が付きます。1人で倒した場合に比べて、2人なら2割増、3人なら4割増など、フルパーティの6人ならおよそ2倍の経験値が得られます。もちろん、獲得経験値は人数で割られて入りますが、そのボーナスのお陰で、フルパーティ戦闘ではソロを大きく上回る経験値を獲得できます。これは、プレイヤーにパーティを組んでもらうための仕様で、説明書にも明記されています。(2003年のバージョンでは280ページ:「パーティバトルの場合、経験値はソロの場合に比べてボーナスポイントが加算されます。効率よく経験値を稼ごうと思ったら同程度のレベルのPCとパーティを組んだ方が、ソロの場合に比べて遥かに有利です。」βマニュアルや初回製品版のマニュアルにも同様な記載がありました。)
ところが製品版に移行してみたら、ボーナスが全く付かなくなっていました。敵の強さの変更もあって、むしろソロの方が、経験値を稼ぎやすくなってしまいました。βテストの友達とパーティを組もうと思っても、どうせ効率悪いから、ということで結局組まずに別々にプレイする事態になってしまいました。
これを発見したすぐ後に、ゲームへの悪影響を懸念してスクウェアに報告しました(このバグ一覧の項番1)。しかしスクウェアからの知らせや修正もなく、前述のような事態、いわゆる「つまらないソロプレイ」が現実となりました。その事態も含めて、計5回(メールで3回、電話で2回)報告しましたが、スクウェアは相変わらず、何の反応もありません。それどころか、いくつかのバージョンアップを実施しましたが、このバグは全く修正されません。
2週間が経ち、ついに我慢し切れず、スクウェアに電話して、出た人に上司に繋げてもらいました。その担当者との会話は、こんな感じでした(言葉一つ一つまでは覚えていませんが、趣旨は合っています)。
筆者:戦闘での獲得経験値についてですが、パーティで戦う場合に付くはずのボーナスが付かなくなっています。担当者:いや、ボーナスは付いてますよ。
筆者:それが、付いてないんですよ。先ほど計算してみたんですが――
担当者:いや、違いますね。ちゃんと付いてます。
筆者:だから付いてないんですよ! 同じレベルの敵をソロで倒すと、経験値100入りますよね? β版で、2人でパーティを組んで同じ敵を倒したら、40%のボーナスが付いて、それぞれ70もらえましたが、先ほど確認して、現在ではそれぞれ50と、全くボーナスが付きません。
担当者:β版からいろんな微調整がされてますから、それも調整の一つです。
筆者:そんなはずないでしょう? マニュアルにだって、「ボーナスが付きます」って書いてありますよ! 「パーティプレイが有利になりますように」って。それが、ソロの方が有利になってるんですよ。パーティを組めなくなって、βからの友達ともプレイできなくなってます。こりゃ微調整なんかじゃないですよ。
担当者:それは製品版の仕様ですから。
筆者:仕方ないので通告します。2週間以内にこの問題が修正されなければ、各報道機関にこの問題と貴社の対応を伝えさせて頂きます。
担当者:そういうことでしたら、調査させて頂きます。
これが、発売当時のスクウェアの対応です。言ってみれば、ユーザはどうでもいいけど悪いPRだけは避けたい、という考え方です。怒りを覚えたのもお分かり頂けると思います。ちなみにこのバグは、10日後に見事、修正されました。
ただ、経験値問題が修正されても他のバグは多数残っていて、やはり修正してもらえません。それどころか、ある報告に対してスクウェアが「特にゲームの進行に問題がない場合には恐れ入りますが、そのままプレイを続けていただけるようお願い致します」と、回答してきました。バグの存在を認めても修正はしない、と私は受け止めています。その回答が、このページを立ち上げる直接のきっかけになりました。(ちなみにこのページの存在と場所はスクウェアにも伝えてあります。)
このページとは直接関係ありませんが、発売から3ヶ月後の2002年8月、なおも改善がないので諦めて、しばらくFFXIをやめました。2003年4月の拡張版「ジラートの幻影」に合わせて再入会してみて、多少良くなっているようなのでまたプレイしてみようと、最初からやり直しました。その2ヶ月ほど後、スクウェアが、ユーザの意見を聞くという名目で「開発情報」という掲示板を開設しました。
その中の「回復役問題」というスレッドでのことです。高レベルのプレイヤーなら誰もが経験していることでしょうけれど、パーティ編成に必要な回復役(主に白魔導士)が相対的に不足しており、いわゆる前衛ジョブ(戦士など)のプレイヤーがパーティを完成させられず、回復役などの後衛が現れるまでずっと待たなければなりません。これは中心都市であるジュノの人口過密問題にも拍車をかけており、開発チームが、そのためにも対策が必要と思ったのか、スレッドを立ち上げました。
そのスレッドで開発チームが提案したのが「潜在MP」、つまり、各ジョブに「隠し」MP値を設けて、サポートジョブに魔導士ジョブなどを付けた場合にその「隠し」MPがサポートジョブのMPに追加される、というものです。これに対してプレイヤーは、提案の是非も話し合いましたが、どちらかといえば、ジョブの全体的なバランス、特に魔導士ジョブが魅力的でないことがよく話題になり、議論されました。
それに対して開発チームはどうしたかというと、「トピックから外れたご意見も多く見受けられますが、この掲示板では、あくまでトピックに沿って議論するようお願いします」という趣旨のメッセージを掲載しました。
そのメッセージに対するプレイヤー達の反発は凄まじいものでした。ジョブバランスの話を止めないどころか、開発者自身を批判するメッセージが次々と投稿されました。「意見を聞かないならこの掲示板は何のためにあるのか」といった問い掛けもよく出ました。
意外にも、開発チームは最終的に、評判の悪かった「潜在MP」提案を取り下げ、さらに魔導士ジョブの強化にも乗り出し、言葉では言わなくても自らの非を認めました。それ以降は、バージョンアップの数こそ少ないですが、よりプレイヤーの立場を考慮した変更や修正が見受けられます。
FFXIプレイヤーの一人として、それがスクウェアの「転換期」であったことを願って止みません。
作成者:
※「ファイナルファンタジーXI」その他の製品名等は(株)スクウェア・エニックスの商標又は登録商標です。